頑張ってるのに、なぜか伸びない。
その原因、もしかすると
「ジャンクボリューム」かもしれません。

セット数を増やせば増やすほど、筋肥大する。
これは単純には成り立ちません。

10セット、15セット、20セット。
量を増やしても、

・フォームが崩れる
・ROMが短くなる
・狙った筋から負荷が逃げる
・出力が落ちる
・回復だけにコストがかかる

こうなれば、増えたのは有効刺激ではなく疲労です。

大事なのは、
「何セットやったか」ではなく、「そのセットが成長につながる質だったか」。

そこで見るのが、

MEV
効果が出始める最低限のボリューム。

MAV
刺激・成長・回復のバランスがよく、伸びやすい範囲。

MRV
これ以上増やすと回復が追いつかなくなる上限。

そしてSFR。
狙った筋への刺激に対して、どれだけ疲労コストがかかったかを見る考え方。

量を増やす前に、

狙った筋への張力は維持できているか?
RIRは適切か?
前回よりフォーム・ROM・出力が落ちていないか?
次回までに回復できるか?

ここを確認する。

「やればやるほど効く」ではなく、
回復できる範囲で、有効な刺激を積み重ねる。

筋トレは、量比べではない。
必要な量を、必要な質で。

それが、身体を変えるためのボリューム管理。

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