ROM(Range of Motion)=可動域。
でも、本当に大切なのは、
「どこまで動くか」ではない。
大切なのは、
その可動域で、どれだけ力を発揮できるか。
柔らかいだけでは足りない。
強いだけでも足りない。
広い可動域の中で、
張力を維持し、
狙った筋肉へ力を伝えられること。
それが、
筋肥大にも、
競技力にも、
怪我予防にもつながる。
イチロー選手が評価されたのも、
ただ身体が柔らかかったからではありません。
広い可動域をコントロールし、
その中で最大限のパフォーマンスを発揮できたからです。
ROMは広げることが目的ではない。
広い可動域で力を発揮できる身体を作ること。
それが本当のROM。
身体は柔らかさを競うものではない。
身体は重量を競うものでもない。
身体は「使えるか」で決まる。
身体は鍛えるものではない。
設計するもの。
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