「コルチゾールが上がる=筋肉が減る」
その結論、前提を飛ばしていませんか?
またまた、、、

コルチゾールには、
タンパク質代謝に関わる異化作用があります。

これは事実です。

でも、

異化作用がある

コルチゾールが上がった

筋肉が減った

と、そのまま結論づけることはできない。

そもそも、
筋トレのような運動でもコルチゾールは
一時的に上昇します。

それだけで長期的に筋肉が減るなら、
筋トレそのものが「筋肉を減らす行為」になってしまいます。

コルチゾールは悪者として語られがちですが、
エネルギー代謝・血糖維持・ストレスへの適応など、
生体に必要な役割を持つホルモンです。

重要なのは、
ホルモン1つの瞬間的な変化だけを見ることではありません。

長期的な筋量は、トレーニング刺激・栄養・エネルギー収支・睡眠・回復・期間など、多くの要因の積み重ねで考える必要があります。

もちろん、
慢性的なコルチゾール過剰まで
「問題ない」という話ではありません。

作用があることと、最終的な結果が決まることは別。

情報を見るときほど、
「その結論までの前提は成立しているか?」
ここを飛ばさないことが大切です。

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